2021年03月25日
『鈴茎の跡』 幸喜石子書作展!
『水茎の跡』
幸喜石子書作展!
本日、3月25日の沖縄タイムスに『水茎の跡』展の記事が掲載されておりました。 記事
品格ある書目指す足跡
幸喜石子さん初個展 28日まで
沖展準会員の書家・幸喜石子さんの初個展「水茎の跡展」が28日まで、那覇市県立j博物館・美術館で開かれている。
会場を「玄冬青春」と「朱夏白秋」に分け、学んできたことと、自身の感性で書いた書を展示。、、、、、。
今回の個展のタイトル:『水茎の跡』の意味を私、調べましたので紹介しまーす。
筆の跡。筆跡。「書道展で見た、かな文字の水茎の跡には、ただただうっとりといたしました」 (2)文字。また、手紙。「今は亡き祖母の水茎の跡を時折眺めては、優しかった人柄をしのんでおります」
〔語源〕「水茎」は、(1)「瑞茎(みずみずしい茎)」の意で、筆のたとえという。また、(2)古く手紙は梓(あずさ)の枝に玉をつけたものを持たせてやったことから、その使いを玉梓(たまずさ)の使いというが、その梓を「みずみずしい茎」としたことから手紙のことをいい、転じて、筆跡、また、筆の意になったものという。
webより。
私は、明日午前中、会場へ参りまーす!
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
いつも 感謝で ありがとう!
幸喜石子書作展!
本日、3月25日の沖縄タイムスに『水茎の跡』展の記事が掲載されておりました。 記事
品格ある書目指す足跡
幸喜石子さん初個展 28日まで
沖展準会員の書家・幸喜石子さんの初個展「水茎の跡展」が28日まで、那覇市県立j博物館・美術館で開かれている。
会場を「玄冬青春」と「朱夏白秋」に分け、学んできたことと、自身の感性で書いた書を展示。、、、、、。
今回の個展のタイトル:『水茎の跡』の意味を私、調べましたので紹介しまーす。
筆の跡。筆跡。「書道展で見た、かな文字の水茎の跡には、ただただうっとりといたしました」 (2)文字。また、手紙。「今は亡き祖母の水茎の跡を時折眺めては、優しかった人柄をしのんでおります」
〔語源〕「水茎」は、(1)「瑞茎(みずみずしい茎)」の意で、筆のたとえという。また、(2)古く手紙は梓(あずさ)の枝に玉をつけたものを持たせてやったことから、その使いを玉梓(たまずさ)の使いというが、その梓を「みずみずしい茎」としたことから手紙のことをいい、転じて、筆跡、また、筆の意になったものという。
webより。
私は、明日午前中、会場へ参りまーす!
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
いつも 感謝で ありがとう!
Posted by 仲宗根無我 at 20:22│Comments(0)
│書道情報その他