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2015年10月04日

目の常識!健康幸せのヒント!

目の常識!健康幸せのヒント!
目の常識!健康幸せのヒント! 目の常識!健康幸せのヒント!

私のおすすめ目に関する本!
中川和正先生の本です!私も40代前半で脳の勘違いで老眼となりましたが、身近な先輩たちからの情報を真に受けたのが原因だったとわかりました。
その後、脳内視力は回復しました。 実際自分の眼球内には映像がちゃんと投影されていましたが、視覚脳が情報処理をしてなかったのだとわかりました。
それは、いわゆる自分自身の「思い込み」でした。 老眼に入るんだ!というね。 
少しの目のトレーニングで、すぐに回復しましたよ! カメラのズームのようにズーム合わせの練習をすることでね。
(*^-^*)老眼鏡をかけなくていいって幸せ!



目の常識!健康幸せのヒント!





創業の原点
(中川和正のホームページの記事より)
『 わたしは、高校生の時に政治家になって、日本を変えてやろうと思いました。当時、早稲田大学の政経学部より沢山の政治家が排出されていたので、1年浪人して、政経学部に入学いたしました。入学後、しばらくして、学内紛争が起き、それに巻き込まれ風邪がきっかけで1ケ月高熱がでました。
医師より抗生剤の投与を受け、症状は治りましたが、抗生剤によるアレルギー症状と胃潰瘍、自律神経失調症、不眠、心臓神経症、拒食症、過食症などあらゆる病気を抱え込むことになりました。

当時は、病気になったら医者にかかるという、自分の中にそういう常識があったので、まじめに通院し、処方される薬を言われるままに、飲み続けていました。
ところが、2~3年通院しても、まったく病気は治りませんでした。特に、アレルギー症状については、減感作療法を3年しましたが効果がなく、医師から言われたことは「君のアレルギーは治らないねえ」の一言でした。
その時に、ハッとしました。現代医療の中でも、このくらいの病気が治せないことがあるのだと痛感しました。そこで、東洋医学に興味を持ち、「ヨガ」に出会いました。

早速、東京ヨガセンターの羽成先生の指導を仰ぎ、1ケ月もたたないうちに抱えていた病気がすっかり治ってしまいました。~治ったということでなく、病気がなくなったというかんじでした~

羽成先生から「中川さん、病気は自分で治すんですよ!医者が治すんじゃないですよ」という言葉を頂き、強く心に響きました。

何かに頼って治してもらおうと思っても、治るも
のではなく、結局は自分の中に原因を見つけ、解決していくことが治癒だと思います。自分を信じ、自然治癒力を高めることが一番の近道だと考えたのです。

その後、「考え方教室」隆心館の創業者 故小柴 隆弘 先生に出会い、東洋哲学に基づく潜在能力開発を学びました。故小柴先生は、戦前、戦中、戦後を生きた方で、「生きることの本質」「人間の持つ能力」「夢を実現すること」について探求し、沢山の日本人に小柴メソッドを広げて精神力の強い、実践力のある人材を排出してきました。

私も先生のメソッドの生徒ですが、その頃先生から、視力を上げる方法を教えて頂きました。

それが、私の大きな転機になりました。
私は、自分の進む道を政治家から健康の指導者になることを決めました。

そして、私は、日本人の「目」と「脳」を守るための概念を変えようと、そこから着手しようと決めて、現在に至ります。 』



人間に関するあらゆるもの原点は、「考え方」からきているのですね!!!

このページをご覧いただき、ありがとうございます。
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Posted by 仲宗根無我 at 09:30│Comments(0)書道情報その他
 
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