沖縄県　 俊峰書道教室　♪

小１から軟筆を使う書写へ！













《書道情報》
平成３２年度より
小学校１年生から毛筆の学習が施行される！





2017年 ５・６月号　２４６号の「墨の本」　
芸術新聞社
に掲載されてます。☟
























記事の一部紹介

あくまでも硬筆のための毛筆（軟筆）

『現行の第一・二学年の硬筆の学習に毛筆（軟筆）を導入し、手で文字を書く運動を本質的に捉え、第三学年以上の毛筆へとスムーズに展開するという、「毛筆は硬筆の基礎」という理念に沿った、現場的・実践的な指導がしやすくなったといえる。　』
文中より。






記事には、水書用紙と水筆を使いトメ、ハネ、払いが意識出来、硬筆の学習のトメ、ハネ、ハライにつながり学習の成果があるとのアンケートの紹介等もありましたよ！




















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今を生きる！












お友達からの依頼で書いた作品を紹介いたします！

この言葉が好きとのことで、書いた文言がこれです！　

『 今を　生きる 』

全紙胴切二分の一と色紙に書きました。

その時の

感じた思いと用具で、変わりましたよ！

(*^-^*)/






全紙胴切り二分の一サイズ作品！






色紙作品！










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教室の掲示板の文字！











　変わりましたよ！






１か月に１回の割合で、掲示板の文字を変えたいと思っております。
定期的に変えるつもりでやっていても、なかなか、書き替えられない時もありますが、出来るだけ、良き言葉を選んで、書き続けていきたいと思います。(*^-^*)/









今回の文字は、これを選びました！


　　　　　　　　



2階教室入り口の掲示板！


















１階の掲示板！




















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夜の俊峰書道教室！










俊峰書道教室の夜のクラスは、火曜日、水曜日の午後８時から１０時です。

この時間の生徒さんたちは、夜の教室の外観をどんなふうに見ているのかなぁ！　と、ふと、考え、教室のない夜の時間に「俊峰書道教室」を夜外から撮影しました。　撮影してみると、こんな感じでした。
(#^.^#)









時々は、教室の環境整備を客観的な視点で見ることを通して、改善していきたいと常々、考えております。
そんな時、思いついて撮影してみたということです。
(*^-^*)












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トン、スー、トン！

書道を長年、学び、教えてくると
わかる。

この重要性が、

トン、スー、トン！



楷書体の　リ　ズ　ム　です！！！






起筆（着筆：落筆）→→　送筆（筆の移動：運腕中）　→　収筆（筆、運腕の停止筆を穂先へ突き返しながら，鋒を整える）



それらを時間的に表現すると
２秒待ったら、１秒で走り、２秒かけて鋒を整えて終える。




手本を見ての段階の場合は、運筆のリズムは遅いかもしれませんが、書く点画の長さや太さを覚えたら、本来の「トン　スー　トン」のリズムにします。　
なので、その場合は、お手本は、見ませんよ！！
(*^-^*)　なぜなら、手本を見ているとリズムは自然と遅くなるものだからです。





適度な筆圧とそれに対応した運筆のリズムを感じれるように日々の精進が大切です！

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