2017年06月02日
トン、スー、トン!
トン、スー、トン!
書道を長年、学び、教えてくると
わかる。
この重要性が、
トン、スー、トン!
楷書体の リ ズ ム です!!!
起筆(着筆:落筆)→→ 送筆(筆の移動:運腕中) → 収筆(筆、運腕の停止筆を穂先へ突き返しながら,鋒を整える)
それらを時間的に表現すると
2秒待ったら、1秒で走り、2秒かけて鋒を整えて終える。
手本を見ての段階の場合は、運筆のリズムは遅いかもしれませんが、書く点画の長さや太さを覚えたら、本来の「トン スー トン」のリズムにします。
なので、その場合は、お手本は、見ませんよ!!
(*^-^*) なぜなら、手本を見ているとリズムは自然と遅くなるものだからです。
適度な筆圧とそれに対応した運筆のリズムを感じれるように日々の精進が大切です!
このページをご覧いただき、ありがとうございます。
いつも 感謝で ありがとう!
書道を長年、学び、教えてくると
わかる。
この重要性が、
トン、スー、トン!
楷書体の リ ズ ム です!!!
起筆(着筆:落筆)→→ 送筆(筆の移動:運腕中) → 収筆(筆、運腕の停止筆を穂先へ突き返しながら,鋒を整える)
それらを時間的に表現すると
2秒待ったら、1秒で走り、2秒かけて鋒を整えて終える。
手本を見ての段階の場合は、運筆のリズムは遅いかもしれませんが、書く点画の長さや太さを覚えたら、本来の「トン スー トン」のリズムにします。
なので、その場合は、お手本は、見ませんよ!!
(*^-^*) なぜなら、手本を見ているとリズムは自然と遅くなるものだからです。
適度な筆圧とそれに対応した運筆のリズムを感じれるように日々の精進が大切です!
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いつも 感謝で ありがとう!
Posted by 仲宗根無我 at 09:00│Comments(0)
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