2013年09月30日
無我さんの”篆書”作品!
無我さんの
”篆書”作品!
『 随処楽 』
随処楽:ずいしょしょらく
:随処に楽しむどんなところでも楽しい思考で楽しく過ごす。 私の大好きな、私の書くありたいと思う境地です。 (この言葉をみつける機会は、書道講座を受講している生徒さんが、”どこでもたのしむ”という表現の漢字はないでしょうか?という質問がきっかけです。 調べてみるとこの三字が見つかりました。意味もピッタリで、生徒さん も 大変喜んでおりました。)
我が家の床の間にかけてみました!
篆書体(小篆)で書くと文字の中に人の象形であったり、人の表情であるように見えるのが不思議ですね!(使用した紙は画仙紙で、薄い黄色みのかかったもので金粉入りのものでした。)
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Posted by 仲宗根無我 at 09:02│Comments(0)
│無我書作品&ワーク
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